twenty seven
猫の昼寝を見てると幸せな気持ちになる。
私も1日だけでいいから猫になりたい。
ふわふわの胸毛。
ピンとした耳。
丸い肉球。
私も欲しいもの。
時間は無限にある気がして、
撫でてもらうのは気持ちよくて。
自由に歩いて散歩して。
お腹が空いたらおねだり。
不安なことは何もなく、
ただ家族に愛される。
twenty seven
猫の昼寝を見てると幸せな気持ちになる。
私も1日だけでいいから猫になりたい。
ふわふわの胸毛。
ピンとした耳。
丸い肉球。
私も欲しいもの。
時間は無限にある気がして、
撫でてもらうのは気持ちよくて。
自由に歩いて散歩して。
お腹が空いたらおねだり。
不安なことは何もなく、
ただ家族に愛される。
twenty six
お仕事は楽しいけど、何年働いたら辞めようかいつも考える。
1年か、2年か、3年か。4年か。
自分の次のステップはなんだろう。
結婚して子育てすることかな。
仕事とプライベートをごっちゃにしたくない。
私はこれからも愛する人と生きて、幸せでいる。
twenty five
朝起きて、太陽の光を浴びる。
カーテンから差し込む朝日。
お味噌汁とお弁当を作って、朝ごはんを食べる。
自分で作るお味噌汁、卵焼き、小松菜のおひたし。
ヨーグルトには蜂蜜をかけていただきます。
1日の始まり。
今日もいつもの朝が過ぎていく。
twenty four
はじてのひとり暮らし。
わたしだけのお城。
綺麗な世界。
気に入ったものに囲まれて生活できる空間。
今しかできないひとり暮らしを楽しもう。
twenty three
ああ、もう夏になる。
ただただ暖かく、暑く、アイスが美味しい季節。
夏が好き。
夏の雨。
朝起きたとき、雨が降ってるのに暖かい。
しとしと雨が降っている。
幸せを感じるとき。
どんなに疲れていたって
悲しいことがあったって、
夏の雨が私を包んでくれる。
twenty two
私の頭にあるのは素敵なワンピース。
淡い色の花柄。
どんな靴を履こうか、どんなカーディガンを着ようか。
どんな鞄を合わせようか。
こんなに心躍ることって久しぶり。
お姉ちゃんありがとう。
twenty one
うちのねこはジェームズ・ハント。
一見何にも考えてないように見えるけど、本当はいろいろ考えてる。
ジェイはなでて欲しいと、みんなの前にごろん。
でもお腹をさわると怒るときもある。
顔と首と耳の後ろをなでて欲しいのね。
目はうっとりで、ごろごろごろ。
ジェイはお腹が空くと、ごはーん。って鳴く。
あとは、スリスリ攻撃でご飯をもらう。
朝、みんながで寝るとき
お腹が空くと起きるまで起こしにくる。
私が泣いてると、一瞬びっくりした顔でこっちを見るけど、
あとは目をつぶってそばにいてくれる。
ジェイは優しいね。
すごく外へ行きたいとき、ジェイは玄関の前で
外に出して~って。
くろねこフーディーニの生活と意見
さばとらジェームズ・ハントの生活と意見