好きなこと。

ねこ、料理、映画、あとは色々。

2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧

thirty

thirty 静かで、でも心には深い愛情があって。 全面的に明るいってわけじゃないけど、 何かあたたかいものがある。 かたい決意があって、芯がある。 ひとりの人を愛して、心から好きだと思える。 あなたとなら生きていける。 そう思える優しくて心の広い人に…

twenty nine

twenty nine 雨の日ってきらいじゃない。 静かで、少し薄暗い。 雨粒がひとつひとつ見えて葉っぱや花が生き返る。 神秘的な雰囲気に引き込まれそうになっていく。 だからずっと見てたらいけないような。 引き込まれて戻ってこれないんじゃないかと思う。 人…

twenty eight

twenty eight 夏の夜、部屋の中を風が抜ける。 ちょうどいい温度。 寒くもなく、暑くもなく。 涼しい風。 お姉ちゃんと一緒に服を作る。 と言っても私はほとんど見てるだけ。 何気ない会話をして、笑って、作業する。 至福の時間。 絵画みたいな生地。 美し…

twenty seven

twenty seven 猫の昼寝を見てると幸せな気持ちになる。 私も1日だけでいいから猫になりたい。 ふわふわの胸毛。 ピンとした耳。 丸い肉球。 私も欲しいもの。 時間は無限にある気がして、 撫でてもらうのは気持ちよくて。 自由に歩いて散歩して。 お腹が空い…

twenty six

twenty six お仕事は楽しいけど、何年働いたら辞めようかいつも考える。 1年か、2年か、3年か。4年か。 自分の次のステップはなんだろう。 結婚して子育てすることかな。 仕事とプライベートをごっちゃにしたくない。 私はこれからも愛する人と生きて、幸せ…

twenty five

twenty five 朝起きて、太陽の光を浴びる。 カーテンから差し込む朝日。 お味噌汁とお弁当を作って、朝ごはんを食べる。 自分で作るお味噌汁、卵焼き、小松菜のおひたし。 ヨーグルトには蜂蜜をかけていただきます。 1日の始まり。 今日もいつもの朝が過ぎて…

twenty four

twenty four はじてのひとり暮らし。 わたしだけのお城。 綺麗な世界。 気に入ったものに囲まれて生活できる空間。 今しかできないひとり暮らしを楽しもう。

twenty three

twenty three ああ、もう夏になる。 ただただ暖かく、暑く、アイスが美味しい季節。 夏が好き。 夏の雨。 朝起きたとき、雨が降ってるのに暖かい。 しとしと雨が降っている。 幸せを感じるとき。 どんなに疲れていたって 悲しいことがあったって、 夏の雨が…

twenty two

twenty two 私の頭にあるのは素敵なワンピース。 淡い色の花柄。 どんな靴を履こうか、どんなカーディガンを着ようか。 どんな鞄を合わせようか。 こんなに心躍ることって久しぶり。 お姉ちゃんありがとう。

twenty one

twenty one うちのねこはジェームズ・ハント。 一見何にも考えてないように見えるけど、本当はいろいろ考えてる。 ジェイはなでて欲しいと、みんなの前にごろん。 でもお腹をさわると怒るときもある。 顔と首と耳の後ろをなでて欲しいのね。 目はうっとりで…

twenty

twenty 不思議な話。 自分では体験してないこと。 変な癖。 考え方。 話し方。 笑い方。 身近にいる変な人。 おもしろい人。 変わった人。 そういう人がいるから世界は面白い。

nineteen

nineteen 自分の心に何か波のような動きを受けとったとき、それが書き出される。 心臓の鼓動が紙に伝わるように。 ただリラックスして心の振動をペンが動くままに表せばいい。 紙とペンがあればいつでもどこでもできる。 こんなに簡単でおもしろいこと。 だ…

eighteen

eighteen 日曜日の朝。 5時半くらいにねこが鳴いてる。 「おきて!ぼくお腹すいたの。ごはん~!」って言ってる。 私は、あ~ねこが鳴いてる。まだ5時半ですよ。 眠たいわと思う。 でも、ずっと鳴いてるねこがかわいそうで。 一回起きる。 そして1階へ行…

seventeen

seventeen 優しい表情 ユーモアのセンス よく勉強してる、素敵 まゆ毛が濃い、かっこいい 大きくてかわいい、だきつきやすい いびきが大きい でもいいの。

sixteen

sixteen 自分の才能を見つけること。 それは、ずっと続く旅。 わたしの才能ってなんだろう。 絵を描くこと、料理、幸せでいること、何かを作り出すこと。 本、映画。そこから、わたしができることってなんだろう。 文章を書くことも。 最近は経済学の勉強が…

fifteen

fifteen 美味しいご飯たち。 豆腐グラタン オクラとなすとエリンギと人参の肉巻き トマト煮込みのハンバーグ お味噌汁 きゅうりとなすの酢の物 マグロとオクラの醤油和え いろんな食材が入った煮物 餃子 ほうれん草のおひたし もやしのナムル 冷奴 納豆 目玉…

fourteen

fourteen 今日で最後かもしれない。 あなたと会うのは最後なのかも。 いつもそう思う。 だから、仲良くいたい。 愛の言葉を伝えたい。 もしも、これであなたと会うのが最後なら。 最後だったと知ってしまったとき、後悔はしたくない。 みんなそう思うのに、 …

thirteen

thirteen 美しいって何。 私が思う美しさ。 言葉遣いが優しいこと。 人の目を見て話ができること。 自分を大切にしていること。 整っていること。

twelve

twelve ストレスが溜まったときのために。 音楽に乗って部屋の中でダンス。 できればとびきり可愛いワンピースを着て。 自分が動きたいように。 日記を書く。 思ってることそのまま。 日向ぼっこ。 しながら音楽を聴く、本を読む。 昼寝。 最高に気持ちいい…

eleven

eleven 自分でその人を見るように。 噂はただのうわさ。 その人のことをどう思うかはひとそれぞれ。 ときには間違うこともあるかもしれない。 でもきっといい経験になる。 何が正しいと思うか、それは自分にしか分からない。 答えのない世界にようこそ。 学…

ten

ten 誰かに自分のことを知ってほしいと思うとき、 わたしはよく話す。 興味を持ってもらうと嬉しくなる。 人の関心は目に現れる。 人の目を見れば、その人がどう思っているかだいたい直ぐに分かる。 なぜかって、瞳は全てを語るから。 その人が優しい目をし…

nine

nine 朝森の中を歩く。 春になるとどこまでも緑色で、すごく落ち着く。 安心できる場所。 一人だけの時間がゆっくりと流れる。 自然から1日元気でいられるようにエネルギーをもらう。 わたしは自分から会いに行くようになる。 自然の神秘を知ったのだ。

eight

eight 自分のことを知れば知るほど、 そして自分が何をしたいかはっきりさせるほど あなたはいろんな物事に動じなくなる。 つまり落ち着いて自分の出方を考えられるってこと。

seven

seven 家が好き。 自分の部屋が好き。 帰って来れて最高に幸せ。 特別なことや刺激的なことはなにもない。 そういうことは自分で探す。 ピアノを弾いたり、映画を観たり、掃除をしたり、 料理したり、本を読んだり、何か書いたりすることで。 ベースは静かに…

six

six 幸せなこと。 早寝早起。 あったかいお風呂、夕日を感じながらのお風呂。 書くこと。 簡単な料理を作る。 美味しいご飯をみんなで食べる。 気に入った服を着る。 なんにもない日。 暖かい季節。 笑うこと。 見たい映画を見る。 掃除。 物が少ない部屋、…

five

five もうやりたくないこと。 ハードなスポーツをまじで真剣にやること。 夜帰りが遅くなること。 惨めな気持ちになるから。 ここに寒さと空腹が加わると最高につらい。 定期演奏会。 めんどくさ過ぎてわたしには合わない。 別にやらなくてもいいことなのに…

four

four これまでわたしが生きてきて感じたこと。 直感には従った方がいい。 そしてもっと深く息を吸ったほうがいい。 過去のことを考えると今までの時間は短かったと感じるけど、 未来のことを考えるとまだまだずっと先だと感じること。 夜遅くに電車に乗った…

three

three 自分が何を好きかよりも、 何が嫌いか苦手かやりたくないかを探ることの方が ときには大切だとわたしは知る。 何か嫌いなこと、 これは譲れないということがあると、 もし他に楽しいことがあってもなかなか続けることは難しい。 我慢はとても窮屈だか…

two

two “cook simply”この言葉が好き。 料理をもっと軽いものにしてくれるような。 堅苦しいのは嫌い。 何か料理に迷うとき、難しく考えないで。 ただ適当に、そしてシンプルに。

one

one 目を覚ましたとき泣いていた。 2、3粒の涙が落ちていく。 やめようと思った。 何が自分にとってベストかはよく知ってる。 だから、自分に正直になりたい。 わたしの意見に耳を傾ければいいんだ。 それが一番いい。