2020-02-09 fourteen 詩のような、エッセイのようなもの fourteen 今日で最後かもしれない。 あなたと会うのは最後なのかも。 いつもそう思う。 だから、仲良くいたい。 愛の言葉を伝えたい。 もしも、これであなたと会うのが最後なら。 最後だったと知ってしまったとき、後悔はしたくない。 みんなそう思うのに、 その日はきっと突然やってくるから。