ジェーンオースティンの作品である「高慢と偏見」は、わたしの大好きな小説であり、映画であり。 200年前くらいに書かれた小説なのに、なぜか古さを感じさせない。生きてる時代は違うけど、いつの時代も乙女心は変わらないです。 ダーシー氏みたいなお金持ち…

去年まで大学生でして、長期休みになると暇なときは本を読んで、映画を観ていました。 心に残った本はいくつかありますが、スーザン・フロンバーグさん著書の「黒猫フーディーニの生活と意見」という本が好きになりました。 大まかなあらすじは、野良猫のフ…