本日、volvo v40の試乗に行ってきました。
初めて車の試乗をしましたが、とても楽しかったです。
滑らかな走り、美しい曲線を描いたフォルム、落ち着いた内装、全てが最高でした。また乗りたい。
走行中もとても静かでした。
アマゾンブルーとアイスホワイト、レッドの3色を見せていただきましたが、どれも綺麗な色合いですね。
わたしは、アマゾンブルーかアイスホワイトがいいかな、と。
アマゾンブルーは少しグレイがかった水色という感じで、落ち着いた色合いでとても気に入りました。
でも、やっぱりアイスホワイトが飽きがこなくていいのかも。
でも、アマゾンブルーは40シリーズ限定色で、これもまたやはり美しいのです。
購入するときもきっと迷うのでしょうね。
見積もりを出していただいたところ、一番安いモデルで色々込みで340万円でした。
ただ、納車代行や車庫証明の代行なども含まれているので、省けるところを省いたらもう少し安くなりそうです。
ディーラーさん曰く、モデルチェンジをしてからの故障は少ないそうですが、やっぱり外車は故障しやすいと聞くので少し心配ではあります。
また、v40シリーズは今年で販売終了らしく、新車で買うなら今年が最後ということでした。
はあ、あの美しい車に乗りたい。
なぜ、volvoの車に乗りたいかと言いますと、それは映画twilightの影響が強いわけであります。
エドワードカレン氏がいつもピカピカのvolvoに乗っていたことでまずvolvoの車に目が行くようになりました。
そして街で見かけるvolvoの曲線の美しさやその落ち着いた佇まいに感動を覚え、いつかわたしもこの車に乗りたい、と思わせるのです。
乗りたい車があるのはいいことですよね。